本革 クルマが未来になっていく。

シリーズ名 LuggageAOKI1894 / Diamond Python (ラゲージアオキ1894 / ダイヤモンド・パイソン 型番 AK-2441 素材 ダイヤモンドパイソン(ヘビ革) 内装：牛カーフ(一部に合成皮革) 製造国 日本製　Made in JAPAN サイズ 横：21cm × 縦：10.5cm × マチ：2.5cm 重量 --- 仕様 マチ付き札入れ　2 サブポケット　2 カードホルダー　16 ファスナー小銭入れ 1 付属 --- カラー ブラック 商品説明 細やかなダイヤ型の斑紋が美しく連続的に並ぶダイヤモンドパイソン。

日本古来より、その名前はもちろん、開運・蓄財の神として崇められる白蛇を 連想する事から非常に縁起がいい革と言われています。

パイソン革の特徴を活かした天然のウロコの手触りが特徴です。

使うほどに艶がまし、風合いが豊かなに変化していく革を楽しみながら使える財布です。

つなぎ目の無い一枚革を使った贅沢な造りで、 エキゾチックレザーの美しさをとことんお楽しみいただけます。

  注意事項 閲覧するパソコンモニターやデバイスによって、商品の色合いが実物と多少異なる場合があります。

商品のデザインや仕様、素材、価格は、予告なく変更する場合があります。

ご不明な点がございましたら、クオワークス：お問合せフォームよりお問合せください。

キーワード アイテム・・・長財布/ラウンドファスナー財布/長札入れ/小銭入れ/ロングウォレット ビジネス・・・仕事/出張/会議/営業/通勤/通学/新生活/新社会人/フレッシャーズ/就職活動/週かつ/転職/リクルート カジュアル・・・おでかけ/旅行/普段使い イベント・・・クリスマス/バレンタイン/ホワイトデー/父の日/敬老の日 ギフト・・・誕生日/バースデー/送別会/入学/卒業/就職祝い/昇進祝い/定年退職祝い/還暦/プレゼント/贈答用 ステータス・・・青木鞄/ヘビ革ダイヤモンドパイソンレザー/蛇革/エキゾチックレザーDiamond Python ダイヤモンドパイソン ダイヤのような細やかな斑紋が連続して並ぶ　ダイヤモンド・パイソン。

その斑紋の美しさや、しっとりとした優しい手触りで 数あるエキゾチックレザーの中でも、人気を博しています。

青木鞄のラウンドファスナー長財布『ダイヤモンド・パイソン』は パイソン革の腹部に広がるウロコ模様を活かして つなぎ目のない一枚革で、贅沢に仕立て上げました。

使うたびに艶が増し、深みのある風合いへと育っていく 上質な革ならではの経年変化を、とことんお楽しみいただけます。

  1894年(明治27年) 創業、日本の革鞄業界でも屈指の歴史を誇る株式会社青木。

その青木鞄の中でも、鞄作りへのゆるぎない信念とたゆまぬ開発努力の元に 熟練した職人が手作業で一つ一つ丹念に仕上げた 高品質な商品だけに冠せられるベストブランドが 「LuggageAOKI 1894」(ラゲージアオキ1894)です。

  確かな腕を持つ数少ない鞄職人によって作られるLuggageAOKi1894の魅力は 上質な革やパーツ、隅々まで計算されつくした縫製など そこかしこに見ることができます。

  鞄のあるべき姿を感じることができる、極上のアイテムです。

【ダイヤモンド・パイソンとは】 ダイヤモンド・パイソンはニシキヘビの一種で、ウロコの模様がダイヤモンドのように見えることから、その名がつけられています。

ダイヤモンド・パイソンは成長すると全長5m-10mと大型になるため、なめし革も大判サイズが取れます。

なめし加工前の生皮の状態では柔らかく繊細ですが、なめすと耐久性が増し、丈夫でしなやかで軽い、魅力的な革になります。

その特徴を活かして、バッグや財布、ベルトなど、様々なアイテムに利用されています。

野性的な美しさで人々を魅了し続ける、希少価値の高い素材です。

    【ダイヤモンド・パイソンの魅力】 一見すると、同じように見えるダイヤ型の模様も、じっくり見比べると、形状や大きさも一枚一枚が異なり、まさに「唯一無二」の個性的な存在感を持ち合わせています。

加工の方法には、背中の部分を中心にカットされた革(ベリーカット)と、お腹の部分を中心にカットされた革（バックカット）があります。

バックカットは、背中のダイヤモンドのような柄を楽しめるベリーカットと、比べると模様が無くシックな雰囲気が滞います。

中心に幅広なウロコが並び、両サイドにいくに従って小さくなっていきます。

青木鞄の『ダイヤモンド・パイソン』はバックカットを採用。

美しく並んだウロコのシックな表情をお楽しみいただけます。

パイソンレザーを手にした人がドキッとするのが「ウロコが薄くてペラペラしている」ではないでしょうか。

青木鞄が『ダイヤモンド・パイソン』をリリースした際も、「切れたり破れるのでは？」と心配する声が聞かれました。

また、ウロコの先端部分がわずかに反っていることがあります。

これも初めてヘビ革を見る方が気になるポイントです。

天然皮革のダイヤモンド・パイソンは思いのほか強く、無理やりに引っ張ったりこすったりしない限り、ウロコが破れることはありません。

また、ウロコの反りは使い込んでいくほど表面に馴染んできて、反りが目立たなくなります。

軽くて薄く、しなやかな性質を活かして、曲線のフォルムや細かい造作も可能にするパイソンレザー。

メンズやレディースの様々なアイテムに使われていますが、その経年変化も美しく、時間とともに艶が出てきて、深みのある表情に変化していきます。

  【ダイヤモンド・パイソンは縁起物】 古来中国では、「蛇は瀕死の状態になっても、脱皮することにより新たな生命が宿る 脱皮が無限の生命を現している」と言われ、ある種の神秘的な生き物として扱われてきたようです。

その蘇生力が革にも宿っていると考えられたため、ヘビ革の財布には、“中のお金を蘇生する” すなわちお金を無限に増やしていく力があると信じられていたようです。

    【ダイヤモンド・パイソンのお手入れ】 パイソン製品を手に入れた時のコンディションをできるだけ保ちながら使っていく中で、自然な変化（経年変化）お楽しみいただくためには、日常のお手入れはシンプルな方法がベストです。

やわらかい布で、ウロコの流れに合わせて、軽く円を描くように拭き上げてるだけで、特別なお手入れは不要です。

パイソンレザーが苦手とするのが『水分・熱・過剰なメンテナンス』です。

薬剤が内部に染み込みやすい性質があるので、レザークリームやスプレーの使用は慎重に。

また、表面に水がついてしまったら、早めに乾拭きして日陰で乾かすようにしましょう。

ウロコに埃がたまってしまっら、やわらかいブラシでウロコの流れに沿って優しくブラッシングしてください。

青木鞄の最高峰とも言われる LuggageAOKI1894の 『ダイヤモンド・パイソン』   お買い求めいただいた際には その品格にふさわしい 青木鞄特製の桐箱にお入れしてお届けいたします。

  桐箱の右下には 歴史ある青木鞄ならではの刻印が見られます。

これは、大正3年に創刊された 商品カタログの表紙を模したものです。

  百二十余年を経た現在もなお 創刊当時のカタログには 美しい革鞄を手にする高揚感が詰まっています。

  伝統と実績を大切にしながら歩み続ける青木鞄が 桐箱の刻印に想いを託して 高揚感と一緒に 大切な商品をお届けいたします。

• 商品価格：132,000円
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